雷すごかったですね。
よく降るなあ、とあきれてしまいます。

長男の詩

題名 雷

ずどーんばりばりどどーん
空を引き裂くような轟音と雷鳴
逃げ惑う人々 泣き叫ぶ子ども達
大粒の雨 大つぶの涙
雷とはこんなにも大きな悲しみを呼ぶのだろうか・・・・
あんな恐ろしいものが存在してもいいものなのか・・・・
この世界をつくった神様は
何を思ってかみなりを落とし続けるのだろうか
世界の終わりは近いのだろうか・・・

by息子




↑中学1年生


・・・・今日の日記に書いていたので抜粋しました。誰も泣き叫んでないやろ。

かっぱを届けに閉店後学校へかけつけましたが、中学生の中に入っていけなくてもじもじしてしまいました。みんながこんにちは、こんにちは、と声をかけてくれて、不審なおばさんにもあいさつしてくれるのだなと、感心しました。えらいなー。こないだまでランドセルだった子たちが大人な顔をしていてじーんときました。

息子を見たら、よけい恥ずかしくなってかっぱを渡さずひとりでさきさき帰ってきてしまった。
息子はずぶぬれで帰宅しました。何やってんねん

今日もいっぱい作って、やりきりました=3
来ていただいた皆さん、ありがとうございました!

ただいま贈り物用に、と詰め合わせがよくでています。
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