9月の読書

 9月はあまりゆっくり本を読む時間がなかったみたいです。というかすぐ寝ちゃう日が続きページが進まなかったみたいです。

涼しくなったので10月はだらだらすぐに寝っ転がず、あたたかい飲み物を優雅に飲みつつ、クッキーなんぞを(そういうときは人が作った愛情感じるものがよい)つまむ、秋の夜長を楽しみたいものです。

そういうときはカフェインレスのエスプレッソにあったかい豆乳、甘酒(アルコールなしのほう)を入れたやつが最高です^^は~書いてるだけで幸せ~でも今おなかいっぱいすぎて寝そう・・・


桜ほうさら(上・下)   宮部みゆき

リリアン        岸政彦

幸せへのセンサー    吉本ばなな

豆の上で眠る      湊かなえ

愛なき世界(上・下)   三浦しおん

逃げる勇気       和田秀樹

不安な気持ちを救う方法 柳川由美子

パニックくんと不安くん 小塚高文 吉野真人


クードクールのお客さんであり、今や本友人(という言葉はないですが、略して本友)となった彼女がおすすめしてくれている本を順番に読んでいます。ほっこりあったかい雰囲気がすすめてくれた人そのものという感じで、そうやんな~そうやんな~と言いながら読んでいます。


昨夜なんとなく見た映画がよかったです。’響’とう小説家をめざす人がいろいろでてくる話で主人公15歳の響ちゃんがかっこよく、こわく、かわいく、ふるえあがりました。小説が好きな方には興味深いストーリーかな、と思いました。

10月もたくさん観て読めたらいいな。