6月の読書

 

6月もじっくり本を楽しむ時間がとれてありがたいです。

雨の日は外出せずこもって本とお菓子!ですね^^


この世にたやすい仕事はない   津村記久子(読み直したら前よりおもしろかった)

蜂蜜パイ            村上春樹(かわいい挿絵にひかれて借りた)

3千円の使い方         原田ひ香

            (半分すぎたあたりで、あ~前読んだなこれ、と思った)

カッコウの卵は誰のもの     東野圭吾

(さて誰のものだった?今映画の’そして、父になる’とすごい頭の中でまじっています)

蛇行する川のほとり       恩田陸

火宅の人            檀一雄

       (自伝と思って読んでいて100ページすぎて絶対ちゃうわこれ、と思った)

津軽              太宰治(だいぶ日本語が難しく、青森の情景を書いているところと会話や起こった出来事のところ以外はとばし読みしてしまった)  

研修生             多和田葉子(これも自伝と思って読んでいてえ?どうゆうこと?ってなって最終的に自伝じゃないなこれ、と思った、とても面白かった)   

峠をこえたふたりの夏      三輪裕子(誰かがくれたのか家にあった児童書、良かった        




自分の知らない世界を見たような気になる本を読んだ6月でした。(檀さん、太宰さん、多和田さん)ひと昔前の人たちってたくましい。今では考えられないような社会。人間関係。どっちがどうというわけではないけれど、こういう感覚の時代の人たちの後に育ち、今の昭和と全く違う感覚の人たちの合間にいる繋ぎみたいな世代を生きているのだなと思った。

今は昭和初期の日本とその人たちがどんなことを考えて生活をしていたのかが、分かるような本を探して読んでいます。読むだけで何もしませんけどね。